FX稼ぎ方

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FXの稼ぎ方には大きく二つの方法があります。

為替の取引で利益を上げるには、為替変動を利用する方法と、金利差を利用する方法の二つがあります。

まず、為替変動で稼ぐ場合を例に見ていきます。

1ドル90円のときに円をドルにして(円でドルを買う)、1ドル100円のときにドルを円に戻す(ドルを売る)と10円の差額が利益になります。

さらに、FXの場合は1ドル100円のときにドルを先に売って90円のときに買い戻す(やはり同じ10円の差額が利益に)逆の取引でも稼ぐこともできます。

先に売ってから買い戻す取引ができるため、相場の状況によって選択することができるのはFXの強みです。

次に、金利差で稼ぐ場合についても見ていきましょう。

日本はご存じの通り超低金利な国で、政策金利は0.10%(2010年4月)。海外の各国も世界的な不況で金利引き締め傾向にありますが、アメリカでも0.25%、オーストラリアは4.25%という水準です。

日本で100万円を預けていた場合、0.1%(預金金利は実際にはもっと少ないですが)で一年間で1,000円ですが、これがオーストラリアの金利4.5%なら、45,000円にもなります。

FXでは、このように金利の高い国の通貨を買っておくと、その通貨の金利が受け取れるんです。

ただし、外貨預金と違って実際に自分の資金を両替して取引するわけではなく、証拠金を基にして日本円の運用資金を借りていることになりますから、豪州金利-日本金利を差し引いたものが実際に手元に残る金額となります。

また、逆に豪ドルを売る場合豪ドルの運用資金を借りることになりますから、豪州金利分を支払い日本円の金利を受け取ることになり、豪州金利-日本金利の差額を支払う必要があります。

これが、FXの魅力の一つであるスワップポイント(スワップ金利とも)と呼ばれるものです。