米国雇用統計

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毎月第一金曜日に行われる大イベントです。

米国要統計発表とは、文字通り雇用に関する統計が発表されることで、毎月第一金曜日の日本時間21時30分ごろに行われます。

世界最大の経済大国である米国のドルは為替取引の中心となっていますから、アメリカの景気動向は世界に大きな影響を与えます。

雇用は、景気の影響をリアルタイムかつダイレクトに受けやすいため、信頼性の高い指標として世界中から注目される一大イベントと言われているんです。

いくつかのデータが発表されますが、中でも特に重要と言われている二つは覚えておきましょう。

まず一つ目が、失業率で、米国にかかわらず世界主要国の失業率は、一般のニュースでも報道されるように現在の労働者動向がわかる優秀な指標です。

そしてもうひとつが、非農業者部門雇用者数です。こちらは、一般のニュースで取り上げられることはほとんどありませんから、はじめて聞いたという方もいらっしゃるかもしれませんね。

文字通り農業部門を除外した雇用者数で、前月比で何万人増えたり減ったりしたかを表します。農業という景気の影響を受けづらい業界を除外してある点もあり、非常に信頼性が高い指標です。