- HOME
- FX取引のリスクについて
FXをする上で気をつけなくてはならないこと
基本的には損失がでる可能性のあることをリスクと呼びます。
為替レートが動くことで損をしてしまうことは、逆に利益も狙えるということの裏返しですから、そのあたりはテクニカル分析やファンダメンタル分析で補うことが大切です。また、予想が外れた場合のために損切りの設定をすることも重要です。
普段予想できない事態としては、システムダウン、業者の倒産、流動性の低下があります。
システムダウンは、売買注文の受付ができなくなるということですが、このような事態がおこるのは決まって重要指標の発表前後の取引が一方的に加熱する場合です。
指標発表時にスキャルをするのは、ギャンブル志向の方には人気がありますが、システムに関するリスクは非常に高くなることを知っておかなくてはなりません。
業者の倒産については、まず日本のFX業者は信託保全が義務化されていますので倒産時には手続きを経たあと資金が戻ってきますが、そのようなことに巻き込まれるのも避けたいものですから、自己資本規制比率というものをチェックしてみてください。120%を割り込むと営業停止処分がでますから、その数値に近いと危ないかもしれないという判断になります。
流動性の低下というのは、株などと違い通貨という途方もない大きな市場を扱うFXではなかなか起きないのですが、それでも通貨危機や、重要指標の発表直後などは、売買を控えたり、一方へ過剰に取引が加速することで売買の成立が滞ることがあります。





